分野別エキスパート(XPT)

新素材/CNF

北川 和男

Kitagawa Kazuo
地方独立行政法人京都市産業技術研究所 研究フェロー(研究戦略担当)

一言メッセージ

現在CNFは多くのタイプの製造が始まり、その応用展開も多方面で種々の検討が始まっております。一部では既に商品化、事業化に繋がっております。
いかに自社技術、製品群にCNFを取り込んで特徴ある有価値品に仕上げるかが知恵の絞り所です。その段階に応じた守秘個別ご相談を大いにお受け致します。しっかりとやって行きましょう。

プロフィール

1979年研究所入所。繊維強化複合材料(FRP)の繊維/樹脂界面研究をベースに、バイオマス繊維(ミクロサイズの竹繊維)/生分解性プラスチック複合材料の開発に取り組み、2002年から京都大学生存圏研究所矢野浩之教授とCNF/熱可塑性樹脂複合材料の共同研究を開始。同材料の一貫製造プロセスであるパルプ直接混錬法(京都プロセス)を開発。ランニングシューズのミッドソール材に採用されるなどCNFの社会実装化を目指して、現在多くの企業とさらなる製品化・事業化を目指している。併せて、ナノセルロースジャパン ナノセルロース事業化推進分科会長、部素材産業-CNF研究会及び新素材-CNFナショナル・プラットフォーム プロジェクトマネージャーを務めている。

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