一言メッセージ
東京2020オリンピックが延期され、コロナ禍と相性の悪いスポーツ界においてこれから真価が問われます。スポーツの持つ価値とは何か。今スポーツが出来ることとは何か。グローバルと地域の視点から、皆様の経営課題の解決をスポーツイノベーションの切り口でご支援出来ればと考えております。
プロフィール
慶應義塾大学法学部卒業後、伊藤忠商事に入社。退職後にスペインのESADEビジネススクールでMBAを取得し、FCバルセロナの国際マーケティング部でクラブの国際化に尽力。アジアサッカー連盟のマーケティングディレクターに就任。その後FIFAコンサルタントとしてタイ・インドネシア・カンボジア等のサッカービジネスの発展に寄与。日本サッカー協会では日本代表戦の競技運営やマーケティング部を経て、2017年8月からオリンピックのスポンサーシップアクティベーションを専門にしているGMRマーケティングでディレクター(スポンサーシッププランニング&アクティベーション)。2020年11月からHMRコンサルティングで現職。